Scalebase を AI ツール(Claude Desktop / Claude Code / Cursor など)に MCP サーバー として登録し、自然言語で Scalebase のデータを扱えるようにする手順です。所要時間は 5〜10 分程度です。
初期設定は**読み取り専用・テスト環境(sandbox)**です。誤ってデータを変更してしまう心配はありません。
動作確認済みの AI ツール: Claude Desktop / Claude Code (CLI) / Cursor / Claude Cowork / Claude Chat(ChatGPT は未確認)
Scalebase ダッシュボードの「連携サービス」設定画面で API キーを発行し、控えておいてください。
API キーは機密情報です。チャットやスクリーンショットなどで共有しないでください。
PowerShell(Windows キー → 「PowerShell」と入力 → 開く)で以下を実行します:
node --version
v18 以上が表示されれば OK です。表示されない・古い場合は https://nodejs.org/ja から LTS 版をインストールしてください。
お使いの AI ツールの設定ファイルに以下を追記し、SCALEBASE_API_KEY に手順 1 の API キーを入れます。設定は 3 ツールとも同じです:
{
"mcpServers": {
"scalebase": {
"command": "cmd",
"args": ["/c", "npx", "-y", "@scalebase/cli", "mcp", "serve"],
"env": {
"SCALEBASE_ENV": "sandbox",
"SCALEBASE_API_KEY": "ここに取得したAPI KEYを入れる"
}
}
}
}
| AI ツール | 設定ファイル |
|---|---|
| Claude Desktop | %APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json |
| Claude Code (CLI) | %USERPROFILE%\.claude.json(全プロジェクト共通)またはリポジトリ直下の .mcp.json |
| Cursor | %USERPROFILE%\.cursor\mcp.json(プロジェクト単位なら <repo>\.cursor\mcp.json) |
mcpServers がある場合は、その中に "scalebase": { ... } の部分だけを追加します。%APPDATA%\Claude と入力すると開けます。.mcp.json などに書く場合は、API キーをコミットしないよう .gitignore に追加してください。保存したら AI ツールを再起動します。