債権は、請求書から生成する「売掛金」のデータです。消込と仕訳の元になり、収益認識と同時に生成されます。このページでは、債権の生成・確認・エクスポートの手順を説明します。
請求書を送付したあと、消込や仕訳の対象にする請求書を選んで債権を生成します。債権と収益認識は同時に生成され、別々には作れません。請求書に依らない債権と収益を、画面やCSVから直接つくることもできます。
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はじめる前に(前提条件)

| やりたいこと | 操作する場所 | ポイント |
|---|---|---|
| 請求書から債権と収益を生成する | 請求書一覧 > 対象を選択 > [一括操作] > [債権・収益生成] | 一度に30,000件まで。バックグラウンドで処理され、進捗は履歴から確認できます |
| 請求書に依らない債権と収益を1件つくる | 債権一覧または収益一覧 > [債権・収益の新規作成] | 税抜単価×数量で金額を計算します(どちらも小数可)。端数処理は事業者設定に従います |
| 請求書に依らない債権と収益をCSVでまとめてつくる | 債権一覧または収益一覧 > [債権・収益のCSVインポート] | 列:契約先取引先コード・請求先取引先コード・商品コード・債権名・税抜単価・数量・消費税率・提供開始日・提供終了日・請求日・入金期限日・決済方法コード。数量が空欄・列なしの場合は1。不備があると行番号ごとにエラーを表示し、取り込みません。結果は一括処理結果で確認できます |
| 生成した債権を確認する | 債権 タブ | 決済方法・商品で絞り込めます。詳細では月別の按分額と残高が見られます |
| 債権に商品を後から紐づける | 債権一覧 > 一括操作 > [商品を紐づける] | すでに商品が紐づいている債権は上書きされません |
| 債権をCSVに出す | 債権一覧 > 一括操作 > [CSVエクスポート] | 概要(1債権=1行)と期間按分(月ごとに行を分ける)の2形式 |
| 仕訳をエクスポートする | 債権一覧・収益一覧・消込結果の一括操作 | 会計ソフトへの仕訳連携(マネーフォワード クラウド会計・freee会計) |
| 不要な債権を非表示にする | 債権一覧 > 一括操作 > [アーカイブ] | 消込済みの債権はアーカイブできません |
請求書一覧で対象の請求書を選択し、[一括操作] から [債権・収益生成] をクリックします。

確認画面で [債権を作成する] をクリックします。生成できない請求書が含まれている場合はエラーの内容が表示されます。


生成した債権は 債権 タブに表示されます。請求書一覧の債権生成ステータス「生成済」からも、紐づく債権一覧に移動できます。

詳細をクリックすると、債権の内容を確認できます。利用開始日と終了日が複数月にまたがる場合は、月別に按分した売上高が表示されます(割り切れない端数は最終月に寄せます)。売掛金残高と契約負債残高は、入金期限日を基準にした理論値です。商品名から商品詳細に移動できます。

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エクスポートしたい債権を選択し、[一括操作] から [CSVエクスポート] をクリックします。

形式を選んで [エクスポート] をクリックします。

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「すべてのページの債権を選択」したあとのエクスポートでも、決済方法・商品の絞り込み条件が反映されます。
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