概要

Scalebaseペイメントでは請求書に印字する貴社のお名前や住所情報を登録しておくことが可能です。

操作方法

  1. 画面右上の設定を開きます。

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  1. 請求書作成用事業者設定のタブをクリックします。

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設定可能な項目

設定可能な項目名 詳細
事業者名 請求書に記載する貴社のお名前です。
適格請求書発行事業者番号 適格請求書発行事業者番号です。
電話番号 請求書に記載する貴社の電話番号です。
郵便番号 請求書に記載する郵便番号です。(ハイフンを入れてください)
都道府県 請求書に記載する都道府県名です。
市区町村 請求書に記載する市区町村名です。
番地 請求書に記載する番地名です。
建物名 請求書に記載する建物・号室です。
支払方法(振込先口座情報など) 銀行振込の請求書の場合、入金先となる銀行口座情報をテキストでご入力ください。
例)
〇〇銀行 〇〇支店
普通 1234567
アルプカ)
端数処理設定 消費税額に1円以下の端数が出る場合の処理方法を、切り上げ・切り捨て・四捨五入から選択できます。
Scalebaseの請求データは切捨てで計算されますが、ペイメントの設定が優先されるため金額ズレが発生する場合があります。
CSVインポート時にデフォルトで記載する請求書件名 CSVインポート時に全請求書デフォルトで件名に反映する値を設定できます。
インポートファイルに値が入っている場合はその値で上書きされます。
CSVインポート時にデフォルトで記載する請求書備考欄 CSVインポート時に全請求書デフォルトで備考欄に反映する値を設定できます。
インポートファイルに値が入っている場合はその値で上書きされます。
請求書の自動採番ルール 請求書作成時に使用する自動採番ルールを設定できます。
ロゴ設定 貴社のコーポレートロゴやサービスロゴの画像を設定できます。
社印設定 貴社の社印画像を設定できます。

請求書の自動採番ルールについて

請求書の新規作成時に、採番ルールを適用して自動採番できます。

自動採番する番号が既に存在しているとき、自動でスキップされずエラーになります。

また、Scalebaseから請求データを連携した場合は、Scalebaseの請求書番号が採用されます。

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