請求書記載名に「マクロ文字」を入力しておくと、請求データの生成時に契約内容に応じた値へ自動で置き換わります。契約ごとに請求書記載名を手で書き分ける手間をなくせます。

概要

マクロ文字は「二重の波括弧でキーワードを囲んだ文字列」です。請求データが生成されるときに、その請求項目の内容(利用期間・単価・使用量・カスタムフィールドなど)に応じて自動で置き換わります。

例えば、請求書記載名に次のように入力しておくと、

Scalebaseご利用料({{AVT_STA_Y}}年{{AVT_STA_M}}月)

実際の請求書には次のように表示されます。

Scalebaseご利用料(2026年1月)

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マクロ文字は請求データの生成時に置き換わります。置き換わったあとの文字列が請求データに保存され、そのまま請求書発行サービスへ連携されます。このため、連携先のサービス(freee請求書・マネーフォワード クラウド請求書・MakeLeaps・Scalebaseペイメント)による使えるマクロ文字の違いはありません。

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設定できる場所

マクロ文字は、請求書記載名を入力する次の箇所で使えます。

マクロ文字一覧

利用期間

マクロ文字 表示されるもの 表示例
{{AVT_STA_Y}} 利用開始日の年(西暦4桁) 2026
{{AVT_STA_M}} 利用開始日の月 4
{{AVT_STA_D}} 利用開始日の日 1
{{AVT_END_Y}} 利用終了日の年(西暦4桁) 2027
{{AVT_END_M}} 利用終了日の月 3
{{AVT_END_D}} 利用終了日の日 31

月・日はゼロ埋めされません(1月は「01」ではなく「1」と表示されます)。

金額・使用量

マクロ文字 表示されるもの 表示例
{{UNIT_PRICE}} 単価(通貨記号と桁区切り付き) ¥10,000
{{FEE_FML}} 料金の計算方式 定額 または 従量
{{USG_VAL}} 使用量の実績値 120