Scalebaseを使い始めた方向けに、初期登録から最初の請求データの確認までの最短手順を説明します。
概要
Scalebaseで請求を出すまでの流れは、4ステップです。契約の作成には、事前に「プロダクト(アイテム)」と「顧客(担当者)」の登録が必要なため、この順番で進めます。
- プロダクトとアイテムを登録する
- 顧客と担当者を登録する
- 契約を作成する
- 請求を確認する
各要素の考え方(なぜこの4要素なのか)は 📖 Scalebaseの基本構造 を参照してください。
Step1. プロダクトとアイテムを登録する
プロダクトは、貴社が顧客に提供している製品(サービス)の商品マスタです。プロダクトの中に、契約に紐づける「アイテム」を登録します。
- アイテムには、契約の主体となる「メイン」と、オプション的に追加する「オプション」の性質を設定できます(両方を持たせることも可能)。オプション単体では契約を作成できないため、メインのアイテムを必ず1つ用意してください。
- 料金の計算方法は、定額料金・従量制・選択式従量制・積上式従量制から選べます。まずは定額料金のアイテム1つから始めるとシンプルです。
- 従量制で「使用量」(実績が後から確定する提供形式)を使う場合は、事前に使用量単位の登録が必要です。
📖 詳細: プロダクト・アイテム管理
Step2. 顧客と担当者を登録する
顧客(取引先法人)を登録し、その顧客に担当者(個人)を紐づけます。
- 契約作成時には、請求先となる主担当者を1名必ず指定する必要があります。先に担当者まで登録しておくと契約作成がスムーズです。
- 請求書を複数名に送りたい場合は、請求先担当者を複数指定できます。納入先担当者の指定は任意です。
📖 詳細: 顧客・担当者管理